ぽんこつ駄目人間の日常(戻した)
記事書いて公開忘れ、広告表示させたアホっぷりですが、
当時のままお送りいたします。

---5/29

気軽に東京!じゃないですけど、今月3回目の東京に行ってきました。
※1回は仕事です。
1回は修羅天魔観に行きました。

初めてのコクーン歌舞伎が三人吉三で、次は松本で四谷怪談。
1度見たら、次も観たい!というわけでかすみを食べつつ東京に行きました。
神様が見ていてくれたのか、席が前から2列目!!
ありがとう、神様。

あらすじ※公式より

江戸の大店の息子、与三郎は木更津の浜で美しいお富と出会い、互いに一目で恋に落ちる。しかし、お富は囲われ者、逢瀬の現場を押さえられ、与三郎は顔も身体もめった斬りにされ、お富は海へ飛び込んでしまう……。

3年後、お富は溺れた自分を助けてくれた男の世話になっている。そこへ蝙蝠安と強請に来たのは、刀傷を売りにする小悪党に変貌した与三郎だった。一度は夫婦になるものの、またまた引き裂かれてしまう二人。ふとした恋が運命を狂わせていく、その先は……。


感想


最後、大号泣。

音楽がジャズなんですよ、青空にジャズに与三郎。

その時のセリフで大号泣。

まぁ、その前から泣いてるんですけど。

傷を消す妙薬を差し出されて与三郎が拒否し、一生懸命傷つきながら転げ落ちながらも生きてきたことを否定される旨をセリフで言う訳です。

観てる方は「飲めよ!飲んで生きなよ!消えないよ」と結末を想像し泣く訳です(私だけ?)

やっぱり、底はなくどんどん転がり落ちていくのです。

そして、前述の場面ですよ。

涙腺死んでる私、大号泣。


所謂、歌舞伎にありがちなご都合主義を拒否/否定し続ける展開でした。

・母の面影を感じる老婆に「こんな大きな息子はおりません」

・辰の揃った男の否定

・妙薬を拒否


そうすると、悲しい結末で終わるしかないんですよね。

歌舞伎ってめっちゃご都合主義やなと思う反面、ご都合主義って大切だなとも思いました。


順番無茶苦茶ですが、1幕の話もせねば、一幕は大店の若旦那、なよっとしたいい男な訳です。

あのなよっとしたいい男が人生転落し口調も含め、どんどん荒くなるっていうのは、普段女形の七之助さんだからこその良さだと思います。


あと荒くなり、最後の方は「勘三郎さんだ…!!!」ってなるからな。

勘九郎さん見て「勘三郎さんだ!」と思うことはよくあるんですが、初めての感覚っていうか、凄く「勘三郎さんだ!!!」って感情がばああああああと襲ってきます。


パンフレットにも七之助さんの方がお父さんに似ている、といった記載もあるのですがそれがよく分かりました。


あと、前から二列目の感想はただ言えるのは「近い。驚くほど近い」

原寸大やん。通常の劇場で通路を花道に見立て、話がすすむ訳です。

真横で見得切った時は私は、死ぬ。と思いました。

真横、目の前で見得だぞ。

私が死ぬ時の走馬灯ではこのことが流れることでしょう。

他?栄子の乳。(座席の後ろが通路で栄子が芝居してた)

あと、座席の真後ろで観劇していた高橋秀樹。

ここらへんはかたい。


で、なんの話や。

そうそう、しかも普段はオーケストラピット部分なので、普通の2列目より近いわけです。

本当にすごいからな、見上げずにほぼ視線の高さで見得切るんだぞ。

あと、足綺麗だな、とか色々思いましたが胸の中に秘めておきます。


とりあえずDVDにはなると思うので買いますね。






【2018/05/29 10:49】 | theater
トラックバック(0) |
今更ですが昨年観たもののまとめです。
劇場に行ってないの、3月と11月しかないんだけど、おかしいな?
そのうち半分は東京まで行ってるしな。
あと、11月はコブクロのライブ行ってるから、何かしら騒いでないの、実質3月だけ。
まぁ、3月も青春18きっぷ使って姫路城行ったりしているので、でかけていないわけではないのです。


【1月】
歌舞伎/壽初春大歌舞伎

芝翫さんの襲名披露公演ですね。
雁のたよりで鴈治郎さんが攻めてたのを思い出す(不倫騒動あった頃です)。
あと、仁左衛門さんがめっちゃかっこよかったです。
記憶の限りだと、勧進帳初めてみたハズです。
なんだかんだで、私は和事が好きです。
町人、花魁、引き裂かれた兄妹、心中…!!みたいなの。


【2月】
キャバレー

幸せにならない美しい人生を観に行った模様。
一幕終了時には怖すぎて、脈拍数爆上げ。
マジであれは怖い。

あと、チケット高騰してたことを怒ってた記憶あります。


【4月】
バレエ・ムーミン

ムーミンが冬眠から目覚めた時に客席がザワついたバレエ。
カーテンコールと終了後にムーミン撮影OKだったのも良いよね。

前半はオムニバスで有名作品のダイジェストになってて、黒鳥の32回転凄かったです。
ドン・キホーテはバレエというより唐突にフラメンコ始まったって感じでえ!?となりました。


【5月】
髑髏城の七人season花

ここから月1ペースで豊洲通いが始まるの巻。
小栗捨でしたね、花。

ワカドクロから髑髏党員で、礒平のキャラがすき。
あの蘭兵衛みて、「絶対、一番強い…」ってなったの私だけじゃないと思う。
天魔王は完全にキチってた。イッてる、この天魔って思いました。
病院いった方がええで、天魔王。
沙霧の飛び蹴りすごい。
※行った日に美香さん来てたそうで、うちの妹が「美香さん!!居ることを感じながら芝居を観たかった!!」と暴れた。

【6月】
髑髏城の七人season花

この劇場、席で見え方が全然違うと気づく。
やっぱりあの蘭兵衛、一番強いで…。
殺陣の具合がちがうだよ…。
天魔王は相変わらず、キチってた。
沙霧の飛び蹴りに疲れが見える。
そら、しんどいよな。


【7月】
髑髏城の七人season鳥

これは沼だ。
ちっさいサダヲ捨かわいいな、着流しの色気はないけど。
沙霧に振り回されてたり、捨の過去がわかったり。
でも、これは一部で言われてた「レッツゴー髑髏城」とか「ネタドクロ」だけど、沼。
森山天魔王のルー語とか早乙女蘭兵衛の殺陣とか観るとこ多すぎなかった?

【8月】
髑髏城の七人season鳥

これは沼だ(確信)
ほら、早くDVDよこせよ。
ヤク(鳥髑髏)が足りない!!!!!

【9月】
髑髏城の七人season風

初めて見た、一人二役バージョン。
松ケン捨の沙霧をちょいおちょくった感じとか好きだよ。
いなかの兄ちゃんっぽいとことか。
理蘭、おまえ、魔法陣描いた方がいいよ?もしくは弓とか。
一人二役ってことで、劇場の画面が場面転換で話を進めてくれるから舞台と映画のハイブリットってかんじ。

【10月】
髑髏城の七人season風

理蘭、おまえ、魔法で戦おう。
パンフ読んで「え、あれで…?」ってなったよね。
あと、麿眉姫カット見た時に「栄子…?」ってなったの私だけかな?


【12月】
髑髏城の七人season下弦の月

上弦チケ取れなかったので、下弦だけな。
何より宮野捨の良いところ、セリフがよくわかる。
セリフに凄く感情が乗っててききとりやすいしセリフで泣くので、ぜひ髑髏城のドラマCDお願いします。
あと、足はチラリズムというより見せていくスタイルもありがとうございます。
天魔王が踊りだしたときはびっくりしたよね、あと、はがされていく時、「ほっそ」と「かわいそう」という感情に支配されそうになる。
捨でかいし、なんだろう、悪のはずなのに貧相な感じがして「天魔王ちゃんがかわいそうだからよろいかえしてあげてよ!」みたいな気持ちになる。
この時の鈴木天魔は森山天魔を意識しすぎだと思う。顔をめっちゃ動かしてるっぽかったんだけど顔小さいから、みえねえ。
廣瀬蘭はもう少し動けそう。ただ、風蘭を見た後だと、めっちゃ動ける蘭。声の張り方のせいなのかな?時々、セリフまわしで拗音が聞き取りにくかった。
…捨が聞きやすぎたのか?
極楽がめっちゃ可愛い。今まで見た中で一番年上の筈なのに一番可愛い。本当にめっちゃ可愛いし兵庫に対して「いくつ年が違うと思ってるの」とかの言い方も可愛いし兵庫が惚れるのも分かる「あんたには生きてて欲しい」が凄い泣ける。
死ぬ死なないじゃなくて兵庫は本当に極楽の人となりが大好きで惚れてるって感じがしてもう泣く。極楽、可愛い。極楽強火担になる。

歌舞伎/吉例顔見世興行

歌舞伎で始まり、歌舞伎で終わった去年の観劇記録。
最後、最悪だったんですけどね。
後ろのじじいとばばあがずっと喋ってたからね。1回注意したしな。
注意した時だけやめるの。
思い出してもムカつく。

お前の雑音のせいで、周りの観客の3時間が苦痛になるんだぞ!!!!!!!!!!
喋るならくるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
観たいなら黙れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
口を縫ってしまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


で、劇中の口上って初めて観たんですけど、あれはあれで面白いですね。
今年の顔見世も襲名披露ですよね、高麗屋の。
チケット買わなきゃ…。

ちなみにですが、今年は既に4本観ました。
4本であってるよね…?
手元には、4公演チケットあります。
買おうとしているのも4公演かな…??
ペース早いなぁ(他人事)

来年はキンキーブーツ再演するので、すでにチケット確保を目指しています。
財布が死にそうなので、ミステリ界隈はサイン会とかありませんように。

マジお願いしますだ。

【2018/04/12 10:41】 | theater
トラックバック(0) |

38年間ありがとうございました
N市のA
 ご無沙汰しているが元気そうでなにより。
 今年は綾辻せんせデビュー31周年だが、綾辻行人のなぞがたりなばり「江戸川乱歩にあこがれて」からもう12年たつ。つーことは京大でN市のAがbenihaと出会ってから干支が一回りしたのね。あなたはハタチであったなあ(遠い目)私は3月末で定年退職となりました。
 綾辻さんには6年前、無理をお願いして伊賀市へAnotherの舞台挨拶に来ていただいた。有栖川さんは名張ロータリークラブの記念講演会にお招きしてから5年経つ。
 なのでもうそろそろお願いしてもいいかしらん。「綾辻・有栖川のなぞがたり再び」ってどうよ。 えっ!? 講演やサイン会はマジあかん! ってか。 
 

お疲れ様でございました
べには
N市のAさん

無事、定年おめでとうございます!
お疲れ様でした。

遊ばないとやってけないですからね。
あと、芝居は生物なので、その時しか観れませんから。

そうですね、初めてお会いしてからそこそこ経ってしまいました。
なんか色々ありましたね。
色々ありがとうございました。

名張なら日帰り圏内なのでサクッとお伺いしますよ(* ゚∀゚)
ただ、既に夏とか秋の芝居のチケット買い始めているので、こっそりでも結構ですので早めに教えてください☆ミ

そういえば、北森鴻全仕事、芦辺先生がツイートされてて驚きました。


はい おかえり
N市のA
見た、見た 芦辺’s ツイート
ありがたいことです
あと、こんなんもあります
https://www.instagram.com/p/BQRZ2aJDtJj/?taken-by=tp_kusanagi

まあ あてにせんと待っててください
これからもよろしく
(ところで、benihaの投稿やブログ、ツイッターでの表現の1/5ほどは、12年前から今に至るまで理解できていないN市のAである)


べには
わぁ凄い。
年齢不詳とかちょっと笑ってしまいました。

こちらこそこれからもよろしくおねがいします。
大人しく、正座して待っておきますので、足がしびれる前に開催してください。

12年前から4/5は理解されているのも驚きです。
広く浅いヲタクなので、日に日にとっ散らかっております。

コメントを閉じる▲
花に続いて、鳥も行ってきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今月末にもう1回行くけど、席はまだ発券していないので不明です。

【あらすじ】※ディップス・プラネットより
織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変から八年の月日が流れた、天正十八年(1590)の初め。

天下が豊臣秀吉に握られようとしていたこの頃の関東平野に、関東髑髏党の鉄機兵たちに追われて逃げる女の姿があった。その名は<沙霧(清水葉月)>。関東荒野に不気味にそびえる漆黒の異形の城、髑髏城の絵図面を持っているために追われていたのだ。そこに通りかかった北条家の家臣である<渡京(粟根まこと)>は、沙霧を助けるのかと思いきや電光石火で裏切り、髑髏党側につく。絶体絶命の沙霧を救ったのは、薄汚いこもを被った愚鈍な表情のあやしげな男<捨之介(阿部サダヲ)>だった。

やっとの思いで沙霧がたどり着いたのが、関東一の色里“無界”。宿場も兼ねた旅人など人の出入りも賑やかな街。到着したばかりの牢人姿風の男<狸穴二郎衛門(梶原善)>や、ボロボロの着物でうろつく貧相な百姓風の男<少吉(少路勇介)>など様々な人々が行きかっている。この色里一と評判の<極楽太夫(松雪泰子)>に、“無界”の用心棒気取りの関八州荒武者隊の統領<兵庫(福田転球)>もすっかり骨抜き状態だ。面倒見のいい極楽は傷だらけの沙霧を介抱し、なぜか沙霧を追うように里に現れた捨之介も一緒に一晩、里にかくまうことにする。

その晩、再び沙霧を狙って鉄機兵たちが襲来。里を留守にしていた“無界”の里の主でもある<無界屋蘭兵衛(早乙女太一)>も加わり応戦するが、そこに異形の鎧と仮面を身につけた関東髑髏党党首の<天魔王(森山未來)>が手下たちを引き連れて現れる。こも被りを取り天魔王に襲い掛かる捨之介、仮面を外す天魔王、表情が変わる蘭兵衛。三人の男のただならぬ気配に、その場に緊張感が張りつめた。一触即発の三人のもとに二郎衛門が割って入ったことでその場はおさまるが、捨之介はとある山奥にこもる刀鍛冶<贋鉄斎(池田成志)>のもとへと向かう。一方、蘭兵衛は誰にも知らせず、たったひとりで髑髏城へと乗り込もうとしていた。

捨之介、天魔王、蘭兵衛の過去の深い縁(えにし)とは? それぞれの思惑、謀略、願いは果たされるのか……?

【感想】

レッツゴー髑髏城かな???もしくはネタドクロ。
準劇団員によるやりたい放題盛りたい放題のすごい髑髏城だった。
成志さんが言ってた「下北じゃないんだぞ!!」が全てかもしれない。
あと、今までの髑髏城を見た上で楽しむ別世界の髑髏城かも。

阿部捨之介は、地の人間である「忍」感が前面に出てて、捨の過去が見えたけど、ちょっと他の2人と人間関係薄いかなぁ、と思った。
あういう捨も居ていいと思う、チラリズムの色気はないけどwww
でも、お尻は丸出しだったね。
地の男としては、正しい姿なのかもなぁ…とも思います。

天魔王と蘭兵衛の殺陣は、本当に凄いし、蘭兵衛美しいぞ。
踊りと殺陣とでスピード感が凄い。
ワカのコンビ凄い。
殺陣凄い。
踊りも凄い。
なんかもう凄い。
四の五の言わず、見せたい。

極楽は美しかったぞ。場面展開で歌ったりと、極楽大変そう。
今回の極楽と蘭兵衛は、精神的には完全なる恋人のような気がした。
なんか、共依存の恋人みたいな感じ。
精神的な関係が深そうだった。

ネタ枠、贋鉄斎。
舞台装置見た時に「回るよね???www」と思って笑った人、素直に言おう。
私は笑った。
そして、実際に回って笑った。
贋鉄斎と捨の場面は完全にアドリブ合戦だったし、贋鉄斎「苗場」とか言ってたからね。
※観た日はフジロックの翌日

あと、細々とした背後の人間関係がよく見えたけど、希薄だなって思うとこも多々あったし
展開が早かったり、見覚えのあるシーンがなかったりして、初見でこれはしんどいかなと思った。
でも、準劇団員よる髑髏城を使ったお祭りだと思えばこれはこれでやっぱり髑髏城なんだよなぁ、と思いました。

もう1回も楽しみだ。
もう1回、あの殺陣が観ることができるのが幸せ♡

【2017/08/08 15:05】 | theater
トラックバック(0) |
GWに観に行った。
6月も行く。
運良く前方席・後方席で分かれているので楽しみです。
(見え方が違うらしい)

【あらすじ ※公式より】
時は天正十八年(1590)。織田信長が死に、豊臣秀吉が天下を治めていたこの頃、都から遠く離れた関東の村々は<天魔王(成河)>率いる関東髑髏党に荒らされていた。
この日も、とある村が髑髏党の鉄機兵たちに襲われていたところに傷だらけの<沙霧(清野菜名)>が飛び込んでくる。彼女は、天魔王らの居城・髑髏城の抜け道が記された絵図面を持っていたために追われていたのだ。と、そこに派手な身なりの傾奇者たち・関八州荒武者隊の面々が登場する。先頭に立つのは、頭目の<兵庫(青木崇高)>だ。しかし仲間の<三五(河野まさと)>の裏切りにより、みるみるうちに窮地に陥る荒武者隊。そこへフラリと現れた着流し姿の男が、手にした大きな鉄煙管で鉄機兵を叩きのめす。男は自らを<捨之介(小栗旬)>と名乗り、沙霧に傷の手当てをさせるため、兵庫と共に関東一の色里“無界の里”へと向かう。
色里“無界”は宿場も兼ねているため人の出入りも賑やかで、その中には何か事情を隠していそうな怪しげな牢人<狸穴二郎衛門(近藤芳正)>らの姿もある。この色里一と評判の<極楽太夫(りょう)>は、「沙霧をかくまってほしい」という兵庫らの頼みを快く引き受けてくれた。
その夜。店の裏で再び沙霧は髑髏党に襲われそうになるが、捨之介と“無界の里”の主<蘭兵衛(山本耕史)>がそれを阻む。そこに突然現れる、天魔王。実は捨之介と蘭兵衛と天魔王の三人は、ある時期、共に時間を過ごした間柄だったのだ。南蛮製の鎧と仮面を装着した天魔王には、捨之介の刀も蘭兵衛の短筒も歯が立たない。しかしこの場は、狸穴二郎衛門が間に割って入ったことで難を逃れられた。
天魔王、そして髑髏党との戦いを覚悟した捨之介は山奥にこもる刀鍛冶<贋鉄斎(古田新太)>を訪ねて、無敵の鎧を叩き斬る刀、必殺の“斬鎧剣”を打ってほしいと頼み込む。
しかしその頃、蘭兵衛は単身で髑髏城へ行こうとしていた。それに気づき、こっそりと後を追う沙霧。
捨之介、蘭兵衛、天魔王が抱える深い縁(えにし)とは……。天魔王の謀略を、捨之介たちは阻止することができるのか……。

【感想】

3時間半のアトラクションだよ。

贋鉄斎、ズルくない?
チャリンコとローラーブレードと肉襦袢。

貴方のドクロ、どれから?
ワカドクロから

っていう新参者なんですけど、人が変わると話が変わりますね。
見える景色が変わるっていうか。
実際、客席動いてるんで見えるものは変わってるんですけど。

前回に増して、隙まみれの捨之介。
何も捨てられず、抱え込むしかできない子です。

蘭兵衛は、何も詰まってないんでしょう。
あの場で、死んでる感凄い。
多分、無界は守らないといけないものとは思ってるけど、本心はきっとどうでもいいと思ってそう。
傀儡。
誰かが、中身を入れなきゃいけないの。
それが極楽か?天魔か?という。

あの天魔は、キチ感凄かった。
やばそう。
純粋な悪だよ。
ノリは軽いけど、魔王だよ。

極楽はワカの時は、母性で包み込む姉御(蘭兵衛を見守ってる)だったけど、今回は対等な関係って感じだった。
蘭兵衛なこと分かってるから突き放してる(良い大人なんだから、自分でどうにかなさいよって感じ)。

沙霧は若さとか才能とかあふれてる。
飛び蹴りが凄い。
垂直に飛び蹴り。

兵庫はバカ。
元気なゴリラだよ。

最後は舞台に川ができて驚いた。

感想、書きながら終わりが見えないんだけど、面白かった。

もうこれで良くない?
私は考察とかできないタイプなんだ。

6月も楽しみ!!

【2017/05/19 16:01】 | theater
トラックバック(0) |

今年は上京がMAX8回という悪夢な予定を立てている綾倉です。
こんにちは。
既に2回確定してます。
(明後日くらいには次の2回が確定予定)
1クールに1回は飛行機乗らないと「ひこうきーひこうきー」と唸るので、
多分全部飛行機だと思います。

あと、スポンサー付きで北海道の予定もあるので、今年は1本到達するかもしれませんね(他人事)
はてさて、2月の頭にキャバレー観てきました。

多分、芸能ニュースとかで観た人多いと思います。
なんか、チケット高騰してたらしいですね(チケオク滅しろ過激派)

前置き長くなりましたが、ざっくり感想~★

【あらすじ】※公式より

1929年、ナチス台頭前夜のベルリン。キャバレー「キット・カット・クラブ」では、毎夜毎夜、退廃的なショーと、刹那的な恋の駆け引きが繰り広げられている。

妖しい魅力でお客を惹きつけるMC(司会者)。そしてショーの花形、歌姫サリー・ボウルズ。
ここは、日ごろの憂さを忘れられるバラ色の場所。

大晦日の晩、アメリカから到着したばかりの、駆け出しの作家クリフは、たちまちサリーと恋に落ち、一緒に暮らし始める。彼らが暮らす下宿の女主人シュナイダーは、長年女一人で生きてきたが、心優しいユダヤ人の果物商シュルツと結婚することを決意。しかし迫りくるナチスの脅威に、結婚を断念せざるをえなくなる。希望に溢れていたサリーとクリフにも、ナチズムの足音は高く聞こえ始め、そしてついに、キット・カット・クラブにも・・・・

【感想】

MC役の石丸さんのメイクがジョーカーみたいって思ってるうちに
乳と尻がぼろん。
久しぶりに舞台で観た~★

え、てか、ボーイズ含め恰好すげえな!!??

とりあえず、情報量が多い。
衣装がかわいい。
前半は全員が、幸せな方向に向かっているような気がしてくるんだけど…
1幕の最後の場面から不穏で、休憩に入る直前の演出で心臓がバクバクする。
恐怖による脈拍増加。

誰も幸せにならないし、第二幕は不幸の坂道を転げ落ちていく様子をお見せしますって、
宣言されている感じ。

第二幕は実際に、幸せが崩れていく様を見ることになるんだけど、
シュナイダーさんが切なくて仕方がない。
オールドミスが漸くつかんだ幸せが、時代の流れで失われていく様は本当に切ない。
サリーが言うことに納得する。

クリフの方が現実見ているようで、夢見てるんだよね、基本的に。
サリーは現実見てられないから夢に逃避してる。

明確な結末って、ないから、想像するしかないけど。
きっと、誰も幸せに終われなかったんだろうなぁって気持ちで終わる。
幸せになれなかったけど、美しい人生であったのかもしれない。

キットカットクラブは美しい人生しかいらないから。

というわけで、映画版もタイミング見てみたいな~。
DVDなったらDVDも欲しいな💛

という感じでした。
次観に行くのは、ムーミンかな?
その前に旅行行くけど。



【2017/02/09 13:21】 | theater
トラックバック(0) |