ぽんこつ駄目人間の日常(戻した)
花に続いて、鳥も行ってきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今月末にもう1回行くけど、席はまだ発券していないので不明です。

【あらすじ】※ディップス・プラネットより
織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変から八年の月日が流れた、天正十八年(1590)の初め。

天下が豊臣秀吉に握られようとしていたこの頃の関東平野に、関東髑髏党の鉄機兵たちに追われて逃げる女の姿があった。その名は<沙霧(清水葉月)>。関東荒野に不気味にそびえる漆黒の異形の城、髑髏城の絵図面を持っているために追われていたのだ。そこに通りかかった北条家の家臣である<渡京(粟根まこと)>は、沙霧を助けるのかと思いきや電光石火で裏切り、髑髏党側につく。絶体絶命の沙霧を救ったのは、薄汚いこもを被った愚鈍な表情のあやしげな男<捨之介(阿部サダヲ)>だった。

やっとの思いで沙霧がたどり着いたのが、関東一の色里“無界”。宿場も兼ねた旅人など人の出入りも賑やかな街。到着したばかりの牢人姿風の男<狸穴二郎衛門(梶原善)>や、ボロボロの着物でうろつく貧相な百姓風の男<少吉(少路勇介)>など様々な人々が行きかっている。この色里一と評判の<極楽太夫(松雪泰子)>に、“無界”の用心棒気取りの関八州荒武者隊の統領<兵庫(福田転球)>もすっかり骨抜き状態だ。面倒見のいい極楽は傷だらけの沙霧を介抱し、なぜか沙霧を追うように里に現れた捨之介も一緒に一晩、里にかくまうことにする。

その晩、再び沙霧を狙って鉄機兵たちが襲来。里を留守にしていた“無界”の里の主でもある<無界屋蘭兵衛(早乙女太一)>も加わり応戦するが、そこに異形の鎧と仮面を身につけた関東髑髏党党首の<天魔王(森山未來)>が手下たちを引き連れて現れる。こも被りを取り天魔王に襲い掛かる捨之介、仮面を外す天魔王、表情が変わる蘭兵衛。三人の男のただならぬ気配に、その場に緊張感が張りつめた。一触即発の三人のもとに二郎衛門が割って入ったことでその場はおさまるが、捨之介はとある山奥にこもる刀鍛冶<贋鉄斎(池田成志)>のもとへと向かう。一方、蘭兵衛は誰にも知らせず、たったひとりで髑髏城へと乗り込もうとしていた。

捨之介、天魔王、蘭兵衛の過去の深い縁(えにし)とは? それぞれの思惑、謀略、願いは果たされるのか……?

【感想】

レッツゴー髑髏城かな???もしくはネタドクロ。
準劇団員によるやりたい放題盛りたい放題のすごい髑髏城だった。
成志さんが言ってた「下北じゃないんだぞ!!」が全てかもしれない。
あと、今までの髑髏城を見た上で楽しむ別世界の髑髏城かも。

阿部捨之介は、地の人間である「忍」感が前面に出てて、捨の過去が見えたけど、ちょっと他の2人と人間関係薄いかなぁ、と思った。
あういう捨も居ていいと思う、チラリズムの色気はないけどwww
でも、お尻は丸出しだったね。
地の男としては、正しい姿なのかもなぁ…とも思います。

天魔王と蘭兵衛の殺陣は、本当に凄いし、蘭兵衛美しいぞ。
踊りと殺陣とでスピード感が凄い。
ワカのコンビ凄い。
殺陣凄い。
踊りも凄い。
なんかもう凄い。
四の五の言わず、見せたい。

極楽は美しかったぞ。場面展開で歌ったりと、極楽大変そう。
今回の極楽と蘭兵衛は、精神的には完全なる恋人のような気がした。
なんか、共依存の恋人みたいな感じ。
精神的な関係が深そうだった。

ネタ枠、贋鉄斎。
舞台装置見た時に「回るよね???www」と思って笑った人、素直に言おう。
私は笑った。
そして、実際に回って笑った。
贋鉄斎と捨の場面は完全にアドリブ合戦だったし、贋鉄斎「苗場」とか言ってたからね。
※観た日はフジロックの翌日

あと、細々とした背後の人間関係がよく見えたけど、希薄だなって思うとこも多々あったし
展開が早かったり、見覚えのあるシーンがなかったりして、初見でこれはしんどいかなと思った。
でも、準劇団員よる髑髏城を使ったお祭りだと思えばこれはこれでやっぱり髑髏城なんだよなぁ、と思いました。

もう1回も楽しみだ。
もう1回、あの殺陣が観ることができるのが幸せ♡

【2017/08/08 15:05】 | theater
トラックバック(0) |