ぽんこつ駄目人間の日常(戻した)
久しぶりにレポです。
うまく書けるか分かりませんが書いてみようと思います。

「話したことがすぐブログに…」や「ブログやツイッターに書かないって約束するなら!!」
と狙い撃ちにように言われた気もしますが、ギリギリまで頑張ってみます。

今回の様子は、10月2日読売新聞関西版に掲載されます。
ちなみに号外も発行されました。
内容はそんなに無いんですが、会場の写真も入ってるので楽しめるかと思います。
(…もっと多く貰えればよかったな…)

では、レポもどきのスタートです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の綾辻さんのスタイルはもちろん、いつものスタイルでシャツはシンプルなグレー。
赤要素が…ない?

客層は、平日昼間というせいか、お年を召した男性の方が多かったです。
綾辻さんのイベントにしては不思議な光景です。

そして、軽い緩い感じで始まりました。


普段はまだ寝ている時間です。
不健康な夜型人間で、この時間は熟睡中で、あと2時間くらいしたら目が覚めます。
むりやり起きてきたので、もしかしたらまだ寝ているかもしれない。
馬鹿な話をしたら、まだ寝ていると思ってください。

【蒼白い女について・400字詰めが9枚分の作品】

この枚数で、小説の形にするのは初めてです。
依頼があった時は戸惑って「何を書けば?」と思った。
過去に掲載させた掌編も拝読していて、親友の有栖川有栖先生も過去に書いているのも拝読したから
頑張らないと思いまして…。

小説には色々なジャンルがあります。
原稿用紙9枚というのは、星新一先生に代表されるショートショート。
その前でしたら、川端康成しの掌編。

星新一的なものが書けるか…?書けない。
1000編ものショートショートを書くのは、ものすごいことで、ものすごく大変なこと。
読むのは大好きだけど…自信はない。

担当者からは「犯人あてはどうか?」と言われたけども、原稿用紙9枚は短かすぎる。
犯人あては結構枚数が必要で、50~100枚は欲しい。
その枚数では推理クイズになってしまい、それも避けたい。

他に考えると…
自分で書けるのはホラー。
【着想のきっかけ】

原稿を書く時、作家さんによって書き方は色々で、自分の場合はノートにまとめてから書きます。
それは、ミステリーだけではなくホラーを書く時も全体を考えてから書いています。
今回の話は、すごく短いので、ノートに○枚目に※※…とちょっと書けば、話が見えたので、原稿は話がわかってかきました。

怪談を書くということでアイデアを…読んだらお分かりかと思いますが前半の話は実体験。
去年、新宿の地下1階にあるとある喫茶店でこのようなことがあったんです。

幽霊とかまったく信じてないし、怖くない。
分別のついた嫌な大人(笑)になってから完全否定派。
お話を楽しむ為の超常現象はOKです。
99.9%は脳の勘違いや見間違いetc.で片付けられると思っています。

で、その女性は凄く蒼白い顔。
柱の間から見える情勢の顔もやっぱりすごい顔色で、浮かび上がるような色でした。

初めて幽霊みたのかしら? と思い、
否定派としては見れば肯定でもなんとでもも言えるのでそれはそれで…(笑)
その女性のことが気になるんですけど、一緒に来てる人にそれを言うのも憚れます。
で、掌編同様に遠回りして確認しました。

ケータイを触ってるだけでした。
ケータイのディスプレイは存外に明るいんですね。
女性はメイクもさせるので、反射をして余計に蒼白く見えたようです。

そのままでは面白くないので、どうすれば面白くなるのかを考えた
…電波が入らないのにメールが届くで、話ができたと思った。

電波が入らない…ソフトバンクでしたっていうオチにならないように地下2階に。
他に異様なことを考えると、ケータイが一斉になること。

この話は、リドルストーリーの形をとっていて、全部投げっぱなしで終わっている。


※ここで会場に挙手でアンケート
・女は幽霊だと思って読んだ人
・女は幽霊以外のものだと思って読んだ人

半々くらいでちょうど良い感じですね。
リドルストーリーとしては成功です。
(有名なリドルストーリー:女か虎か?)

結末は、どっちでも良いんです。
幽霊でもお店のいたずらでも(こう落とすと楽しいんでしょうね)

メール文でえっ!?と思って読んで貰えばいいです。

小説の読み方に成功は無い。
小説の中に道筋があって、それをたどっていけば、基礎的な力は必要だけど、正着はあると思う。


【登場する私、他作品で登場する作家の意味は?】

特に意味は無く、昔からある手法なので自分で書いてみようとおもいました。
…なんとなく書いてみたかった。
今回は枚数が少ないので説明が要らないので、安易に使っています。
ずるいテクニックです。


【一番怖いものは?】

※質問された方の知り合いのかたは武士が見えるらしい

見えてる…気のせいだと思うんです。
その方はみえてるんでしょうけども。

だから、全然怖くない。
子供のころは、勿論怖かったですが、大人になると全然怖くなくなりました。
今は暗い道や、変質者とか嫌だな…現実的な怖さです。
フィクションでは大好きです。

一番怖いものは…凄くまじめに考えると死。
死があるから、怖さがあり、防衛反応が働き、防衛するシステムがある。
防衛するシステムの1つが宗教。でも、日本は宗教が希薄ですね。

…で、何の話でしたっけ?

若いころは、死が怖くないから、身近ではないから殺人鬼も書けた。
今は40過ぎて、死が迫ってきた感があるので、書けないですね。


この仕事、楽しかったです。
決めるまでは悩んだんですけど、書きだすと早かったです。


此処までが第一部です。
第二部はまた近々アップします。


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【着想のきっかけ】

原稿を書く時、作家さんによって書き方は色々で、自分の場合はノートにまとめてから書きます。
それは、ミステリーだけではなくホラーを書く時も全体を考えてから書いています。
今回の話は、すごく短いので、ノートに○枚目に※※…とちょっと書けば、話が見えたので、原稿は話がわかってかきました。

怪談を書くということでアイデアを…読んだらお分かりかと思いますが前半の話は実体験。
去年、新宿の地下1階にあるとある喫茶店でこのようなことがあったんです。

幽霊とかまったく信じてないし、怖くない。
分別のついた嫌な大人(笑)になってから完全否定派。
お話を楽しむ為の超常現象はOKです。
99.9%は脳の勘違いや見間違いetc.で片付けられると思っています。

で、その女性は凄く蒼白い顔。
柱の間から見える情勢の顔もやっぱりすごい顔色で、浮かび上がるような色でした。

初めて幽霊みたのかしら? と思い、
否定派としては見れば肯定でもなんとでもも言えるのでそれはそれで…(笑)
その女性のことが気になるんですけど、一緒に来てる人にそれを言うのも憚れます。
で、掌編同様に遠回りして確認しました。

ケータイを触ってるだけでした。
ケータイのディスプレイは存外に明るいんですね。
女性はメイクもさせるので、反射をして余計に蒼白く見えたようです。

そのままでは面白くないので、どうすれば面白くなるのかを考えた
…電波が入らないのにメールが届くで、話ができたと思った。

電波が入らない…ソフトバンクでしたっていうオチにならないように地下2階に。
他に異様なことを考えると、ケータイが一斉になること。

この話は、リドルストーリーの形をとっていて、全部投げっぱなしで終わっている。


※ここで会場に挙手でアンケート
・女は幽霊だと思って読んだ人
・女は幽霊以外のものだと思って読んだ人

半々くらいでちょうど良い感じですね。
リドルストーリーとしては成功です。
(有名なリドルストーリー:女か虎か?)

結末は、どっちでも良いんです。
幽霊でもお店のいたずらでも(こう落とすと楽しいんでしょうね)

メール文でえっ!?と思って読んで貰えばいいです。

小説の読み方に成功は無い。
小説の中に道筋があって、それをたどっていけば、基礎的な力は必要だけど、正着はあると思う。


【登場する私、他作品で登場する作家の意味は?】

特に意味は無く、昔からある手法なので自分で書いてみようとおもいました。
…なんとなく書いてみたかった。
今回は枚数が少ないので説明が要らないので、安易に使っています。
ずるいテクニックです。


【一番怖いものは?】

※質問された方の知り合いのかたは武士が見えるらしい

見えてる…気のせいだと思うんです。
その方はみえてるんでしょうけども。

だから、全然怖くない。
子供のころは、勿論怖かったですが、大人になると全然怖くなくなりました。
今は暗い道や、変質者とか嫌だな…現実的な怖さです。
フィクションでは大好きです。

一番怖いものは…凄くまじめに考えると死。
死があるから、怖さがあり、防衛反応が働き、防衛するシステムがある。
防衛するシステムの1つが宗教。でも、日本は宗教が希薄ですね。

…で、何の話でしたっけ?

若いころは、死が怖くないから、身近ではないから殺人鬼も書けた。
今は40過ぎて、死が迫ってきた感があるので、書けないですね。


この仕事、楽しかったです。
決めるまでは悩んだんですけど、書きだすと早かったです。


此処までが第一部です。
第二部はまた近々アップします。

【2010/09/20 21:29】 | 作家関連感想文
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