ぽんこつ駄目人間の日常(戻した)
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そうだそうだと思いまして、大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」の夜の部を見てきました。
演目は

「八陣守護城」
「玩辞楼十二曲の内 廓文章 吉田屋」
「江戸宵闇妖鉤爪」

でした。

目的は勿論、「江戸宵闇妖鉤爪」。
乱歩の人間豹が原作の新作の歌舞伎です。
関西では初の公演です。

では、ざくっと感想。
今回の席も勿論、三等。
でも、一人という身軽さのおかげか三階の一番前の席が取れました。
(因みに前日の夜に買った)
…両隣、時々夢の中に入ってたけど。
的を外した掛け声よりも全然いいけど。

「八陣守護城」
船、すげーーー。
あらすじ読まないと理解できなかったと思う。
コメントに書いてた様式美が納得できた。
あれは様式美だ。

「玩辞楼十二曲の内 廓文章 吉田屋」
和事ですね?
和事といえば上方…ですよね??
藤十郎さんと扇雀さん。
美しい…☆
んで、思ったのは、歌舞伎に出てくる男女は基本、ラブラブだよね。
700貫って現在価値で7億くらいですか?
そりゃ勘当されるわな。
でも、そんだけつぎ込む価値のある太夫ってことですよね???
すげーな。

「江戸宵闇妖鉤爪」
これ、めっちゃ面白い。
ハマる。
見なきゃ損。
あと。2、3回は見たい。


舞台展開も派手だし、セリフもかなり分かりやすい。
ちゃんと、明治が幕末になってて、明智に恩田が存在してる。
勧善懲悪じゃないのもいいよね。
あと、人間関係が凄く分かりやすい。
これは紅だけかもしれないけど、ミステリーを読んでる時と同じ感じのワクワクが凄くする。
歌舞伎、見たことない人とかもかなり見やすそう。
どことなく、現代の劇っぽくもあり歌舞伎って感じ。
宙づりに、殺陣に…テンションMAXになった☆

思わず、終わってすぐに知り合いに電話しちゃったよ。
「めっちゃおもしろい!!!!」って。
また行きたいなー。
続編も関西で公演するの希望です!!!!

【2011/01/11 00:46】 | theater
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