ぽんこつ駄目人間の日常(戻した)

滋賀で帰宅難民になった綾倉です。
せっかくなので、そのあたりを先にまとめてみようと思います。

9/14~16まで滋賀に遊びに行っていました。
目的は15日にあるイベントだったのですが、物販等の関係で前泊・後泊をしました。

15日は朝から雨でした。
日中は降ったり止んだりでしたが。
そして、イベントを終わって、外に出ると大雨。
会場から、JR駅までは徒歩20分以上。
都市部と違って、タクシーの数も少ない為、30分以上待ちました。
ようやく乗り込んで、タクシーでホテルへ。
雨は酷さを増す一方です。

歩道は薄い水膜を張っているような状態。
風も強くて、傘をさしててもびちょびちょになりました。

ホテルの部屋でも窓を雨が打ち付けたり、風の音をしていましたが、明日には弱くなっているだろうと
思いつつ、就寝しました。
しかし、帰れなくても大変だから早めに起きようという話もしていました。

が、翌日の6:30。
目覚ましの音で全員起床。
凄い雨音が聞こえます。

窓の外は真っ白。
テレビをつけると、滋賀に特別警報が出ていました。
しかも、電車が動いていない?
そういや、横の線路からも電車の音がしない?
テレビだけだと、情報がわからず、フロントに聞きに行くことへ。

すると、フロントもテレビ以上のことは分からない。
タクシーは予約で捕まらない。

と、いうことが判明。

朝食を買いに行くにも外に出れない為、にもつを解いてお菓子を取り出し食べました。

食べつつ、情報を集めると、
大津から外に出れる電車はすべて土砂崩れ等でストップ。
京都まで出れれば、近鉄、阪急が生きているようだが、タクシーはない。

完全にホテルから出れない状況でした。
でも、同行者は16時の新幹線に新大阪から乗る必要があったので、一先ず雨が止む、
弱くなるのを期待しながら待機。
自分のツイートを見ると、10時ごろには小雨まで天気は回復していたようです。

雨が止んだ後、駅まで行けばどうにかなるかも、と思い、駅へ移動。
しかし、動く気配なし。
タクシーも全然来ない感じ。
駅員さんに聞くと、山科で線路冠水もしていて、復旧は不明。

ちなみに街は泥まみれでした。
後々、分かるのですが、お店の中まで浸水したところもあり、驚きました。

この地点で11時は過ぎていました。

駅の案内板の前で相談していると、おじちゃんが「30分歩けば、1時間に1本程度動いている駅がある」と教えてくれました。
一先ず、荷物を抱えて、目指すことに。

高速も国道も通行止めで唯一動いているのがバイパスだけでしたが、凄い渋滞でした。
19時ごろまで渋滞は解消されていないのを確認しました。

途中、休憩しつつも1時間ちょっとかけて駅へ行きました。
その駅までの道のりにホテル紅葉の跡があったのですが、雨の影響で足場は崩れ、窓ガラスは割れ、屋根もめくれていました。

運良く、電車が来て、乗り込みました。
しかし、動かない。
まずは山科で線路状況の悪化とアナウンス。
その後、山科で土砂崩れ。
復旧目途は不明。

14:30まで粘ったけど、どう考えても新大阪で新幹線には乗れないと判断し、電車を降り、ホテルを確保。

ちなみに宿を取った直後に乗ってた電車は動いたらしい。
しかし、19時ごろまで見合わせと運転の繰り返しだったらしい。

来た道をまた一時間かけて、駅に戻り新幹線の乗車を無効化。

この地点でも、残り2線は見合わせのまま。
タクシーもやはり、捕まらない状態でした。

夕食を皆で食べながら、鉄道情報は随時確認していると、21時に電車復活。

ホテルに戻る途中、駅の窓口で確認すると「明日は朝から通常運転予定です」
と少し安堵した表情の駅員さんから教えてもらいました。
そして、外に出ると、ガタンゴトンと走る、電車。
そして、待機するタクシー。
見て泣きそうになりました。
電車の明かりには安心しました。
日本の鉄道のすごさを実感しました。

いろいろありましたが、翌日の朝には「新快速が動いてるぅぅぅ」と感激しつつ乗り込み、
新大阪へ。
滋賀から京都へ入った瞬間、やっと安堵しました。

特別警報は本当に怖かったです。
街は泥まみれだったし、交通手段はほぼ断絶状態。
雨の間はホテルに缶詰めしてたけど、晴れてからの状況が分かる段階がとっても怖かったです。
あと、やはり歩きやすい予備靴は絶対持ち歩いた方が良いなと思いました。

今回ばかりは、本当にどうしたら良いかわからなくて大変でした。
上司に電話した際も、無理せずに帰ってくればいいと言うこと言って貰ってかなり心強かったです。

特別警報は、本当に怖いです。

【2013/09/19 00:37】 | travel
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