ぽんこつ駄目人間の日常(戻した)

新年早々めでたい感じで1/3に

坂東玉三郎 初春特別舞踊公演を見てまいりました。
席はまさかの前から10列目の一等席です。
しかも、花道となり☆

始まる前から、綾倉は死にそうになっておりました。
指先まで全てが女性以上に女性らしく美しい玉さまをこんな間近で見るなんて!!!

演目は
一、村松風二人汐汲
松風 玉三郎
村雨 七之助

二、操り三番叟  
三番叟 猿 弥
翁 月乃助
後見 薪 車
千歳 笑三郎

三、二人藤娘
藤の精 玉三郎
藤の精 七之助

四、於染久松色読販
心中翌の噂「お染の七役」より
   
お六 玉三郎 
お光
お染 七之助
久松
船頭 月乃助
女猿廻し笑三郎

※公式より拝借

まずは、村松風二人汐汲です。
お美しいです。目の前に玉さまか七之助さん来ます。
美しいです…美しいです…樹海が呼んでます。
ずっと見ていると、村雨はおてんば娘っぽいです。
体重移動が、動きがキビキビしています。
村風は優雅です。体重移動が滑らかで何か出ています。
フェロモン的なの。
一瞬、花道に来たのですが、美しい…。

終わる頃には女子をやめたくなりました。

操り三番叟は面白かったです。
薪車さんが猿弥さんの動きに合わせて足を踏み込んで音をさせるのですが、
途中からそれが気になって、薪車さんの足元によく目が行きました。
猿弥さんは、なんかもう人形?

これが終わると、メインイベント?
二人藤娘。
演出で真っ暗になった次の瞬間、藤の精が現れるのですが、すぐそばに玉さま!!!

うおっふ…お麗しいってなりました。
衣装を変えつつ、舞う藤の精2人。
つれない男に、私が説教してやるぅうという気持ちになります。
そして、花道を通って真横へ!!!

てんにょ?

って思ったのが、リアルな感想。
玉さま、てんにょ?って思いました。
漢字じゃない、平仮名な感じ。
脳が漢字変換するできないくらいお美しかった。
本当の真横で見あげる時に、玉さまのお首の皺が見えてはっとしました。
あ、人間や!!!!と。

そのまま退場だった訳ですが、見終わった後にTwitterで下記の通り呟いておりました。









於染久松色読販は七之助さんの演目ですね。
お染、籠に乗って出てきたんだけど、私、花道の背中側だったので、見えてません。
お染、見たかった!!!
早変わりも見れて楽しかったです♡
最後は玉さまでてきましたし。

んで、そのまま挨拶だったのですが、七之助さんが全部しゃべる。
玉さまの公演なのに?
そして、帯?袂?からマイクを取り出し喋る玉さまのお声が、ガラガラ?
歌舞伎座の公演後に風邪をひかれて、声だけまだやられたままだそうな。
「忠臣蔵ではなく、舞踊公演で良かった」とジョーク(本音?)で仰ってました。
そのお詫びにということで、恐らく大和屋さんの手ぬぐいがまかれました。
もちろん、、お尻側はにあたるこちらに手ぬぐいはふってきません。
欲しかった…手ぬぐい…。

女子って何だろうという、もう諦めの気持ちと
正月から良いもの見たという満足感を抱えて帰路に帰りましたが、
番附見ても、やはり死にたくなったので、強く生きたいと思います。
また、玉さまを見に行きたいです。
大阪か京都来てください。

【2014/01/05 01:01】 | theater
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