ぽんこつ駄目人間の日常(戻した)

レポというとどうも紅のイメージと違うので
感想文にカテゴリも変えました。
アテにならないメモが13枚。
今までで最高メモ数ですw

では、ぼちぼち書き書き。
他の作家さんの名前が沢山出てきたのですが
基本は伏せときます。

北森先生の格好は薄い色のセーターとジーンズという
ラフな感じでした。
雰囲気なんかも親戚のおっちゃんって感じ。

去年同様、謎が仕掛けられてたり。
多分、詳しいのは名張のHPに出るので省略。
紅は、もちろん考えて2分後には諦めておりました。
解答発表時、その回答聞いた北森先生は
『わかるかい!!
分かる人が特異』と言ってました。
あれは、絶対わからん。
てか、三年連続関ってるA先生も凄い。

話す前から『作家は書くのが仕事で話すのは苦手なので…』
と言ってましたが、慣れてない感じとか素朴な感じで面白かったです、ハイ。

『何で名張に呼ばれたのか初め、分からなかった。
恐れ多くも大乱歩のことをすっかり忘れてて、企画書を見て
思い出しました。
我々は、乱歩の遺伝子を継いでいる。
濃い薄いの違いはあるけども…。

日本推理作家協会は、体育会系で上から言われたら
断れない。
「してくれないか?」と依頼口調にみせかけて強制なんです。
断ることは許されない。
上からの命令は絶対服従。
乱歩賞の選考委員をしてるけども、それも
仕事場にO先生から電話がかかってきて「やってくれないか?」と。
そこで「はい」としか言えない。
良き伝統というか…悪しき慣習というか…。』

話は自由です。
あちこち飛びます。
でも、何か楽しかったです。
自由人のおっちゃんの話聞いてる気分。

『乱歩と香菜里屋の不思議な邂逅ってついてるけども
香菜里屋は乱歩と関係が無いので、意味を曲げて
作者と乱歩で。

77になる父と自分の世代では乱歩の接し方が違うんです。
父は乱歩が雑誌に連載をしてた現役時代の人間で
乱歩を楽しみにして雑誌を買ってたりしてた世代。
46になるんですが、自分の世代は少年探偵団から入る世代。

自分より下、中高生になると「乱歩賞の乱歩さん?」になってしまう。
さらに下、小学生くらいになると「名探偵コナンのおじいさん?」なんて答えが返ってきてしまうこともある。

で、自分世代は少年探偵団からってわけなんですが
少年探偵団から乱歩に入ってません。
じいさまが乱歩のファンで、豪華本が家にあったんです。
で、初めて読んだのが蜘蛛男で、人間豹、人間椅子、屋根裏の散歩者という嫌な小学生。
小学校6年生の時には、本読んで書く作文ありますよね。
それを人間豹で書いて、親が呼び出されました。』

…(゜д゜)
紅も普通な入り方してないのですが…すげぇと口あんぐりでした。

『丁度その頃、NHKで明智のドラマがやってて
明智役は**だったかな?(紅が失念。多分夏木陽介)
乱歩がブームになって、その頃、小学生でお金が無いし
中学生になってもお金無いし、文庫で乱歩を集めた。
確か、春陽堂で集めた。
その中に「月と手袋」という倒叙物があった。
倒叙物というのは、刑事コロンボみたいに先に犯人が分かっているミステリの種類の一つなんですが、
それにえらく感動しました。
あの時代にこんなものが書く人が!?と。

今も何で作家やってるのか分からないんです。
世間では短編専門に思われてるんですけど。
まだ、「月と手袋」を越えれない。
何時か越えれれば…越えたいと思っています。』

春陽堂…名前は知っておりますが此れだったのですね。

表紙に驚いた記憶があります。
とりあえず、此処でキリが良いので一度きります。
+弐+に続く。

【2007/11/25 19:46】 | 作家関連感想文
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