ぽんこつ駄目人間の日常(戻した)
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ここ数年、観劇初めは歌舞伎です。
こういうとカッコイイな!!

先に言っておくと、今回の席周辺地獄でした。
汚い言葉が並びそうなので、追記にかきますね。
私も特段マナー良いって訳じゃないけど劇場から言われる注意事項は守るぞ。

大阪松竹座新築開場二十周年記念
壽初春大歌舞伎(公式より)


夜の部
一、鶴亀(つるかめ)

 新年の節会が行われている宮殿。その庭で、千年万年の寿命を捧げるという、めでたい鶴と亀による舞が舞われます。
 能の「鶴亀」の詞章をそのまま長唄に移した格調高く典雅な舞踊劇で、新橋之助、新福之助、新歌之助によるおめでたい一幕です。
八代目中村芝翫 四代目中村橋之助 三代目中村福之助 四代目中村歌之助 襲名披露 口上(こうじょう)

 裃姿の俳優がそろって舞台に並び、八代目芝翫、四代目橋之助、三代目福之助、四代目歌之助が、皆様に襲名披露のご挨拶を申し上げる一幕です。
三、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)

 兄頼朝との不和により源義経は、弁慶ら家来たちとともに都を落ち延び、山伏姿に身をやつして奥州を目指します。安宅の関に差し掛かった一行は、関守富樫左衛門の詮議を受けます。窮地に立たされた弁慶は、自分たちが東大寺勧進の山伏であると偽り、その証拠として、白紙の巻物を勧進帳として読み上げます。さらに義経を救いたい一心で主君を打ち据える弁慶の心情にうたれた富樫は、一行が義経主従と見破りながらも関所の通行を許すのでした。
 歌舞伎十八番の中でも屈指の人気演目です。襲名披露演目となる新芝翫の弁慶にご期待ください。
四、雁のたより(かりのたより)

 若殿の前野左司馬は、愛妾の司らを連れて有馬へ湯治に来ています。司が髪結の五郎七に心惹かれている様子に嫉妬した左司馬は、側近たちと共謀し偽の恋文を五郎七へ届けます。大喜びで宿へと忍んできた五郎七ですが、盗賊呼ばわりのうえ、不義の罪を問われそうになります。そこへ左司馬の家老・治郎太夫が現れ、すべて左司馬たちの計略だったことを暴き、五郎七を助けるのでした。さらに、五郎七が只者ではないと見破った治郎太夫。その正体は…。
 上方狂言の代表作の一つ。随所に上方らしさを味わうことができる作品を存分にお楽しみください。

【感想】

踊りはよく分からないので、特にないのですが、藤十郎さんの女帝感すげえ。

口上って何言ってもいいんだな。
結構笑いが起きる内容でした。
前の芝翫さんや勘三郎さんの話なんかも結構皆さん喋られてました。

勧進帳はよくよく考えると初めて見たんですよね。
はける際のあの動きを見ると、勧進帳や!!ってなります。
それまでは動きがあまりないので、間食後の為眠気に襲われるのですが、
うっとり?しながら眠気に襲われるのです。
仁左衛門さんの横顔が凄い素敵だから。

で、雁のたよりは上方ですな。
やっぱり上方がすきー!!!!!!!!!!!!
和事ばんざい。

途中、鴈治郎さんと芝翫さんのやりとりがあったのですが、年末にあった例の騒動をとりあげおちょくる。
鴈治郎さんが「鴈治郎はあかん。色気がない。芝翫は色気がある色気が」といった流れで例の話題を取り上げ
芝翫さんが「もう落ち着いてきたので」と返すので、観客大笑い。
こういうのも含めてやっぱり上方の方が好きよね、と認識しました。
話の流れもなんとなく読めるし。

次は、2月頭に観劇(歌舞伎ではない)です。
こちらも楽しみ♡


地獄の席について

汚い言葉が並びますが許して欲しい。

前のばばあの椅子けったろかと思った。
最終的に「これは徳を積む修行なんだ…」と言い聞かせて乗り越えた。
あと、世界に入り込む。

ただ、どれくらい地獄だったかは共有したいので、記録を残しておく。
(多少前後あり)

踊りが始まってから、前のばばあが荷物をガサゴソガサゴソしだす。
始まって、5分はガサゴソガサゴソ。
そして、後方席だったため、おしゃべり→係員が注意するのコンボも。

短い演目だからまあいい。

次の演目。
おしゃべり→係員が注意する
前のばばあと私の横のおっさん、家族らしくオペラグラスを始まってから渡す。
休憩中に渡せよ。
そして、横のおっさんのオペラグラスバカになっているのかすごいカチカチ音が鳴る。

次の演目。

同じ列の数席隣のばあちゃん、始まってすぐに何か喋る。
そうすると、そのばあちゃんの隣の姉ちゃんびっくりするくらいキレながら注意する。
ただ、その姉ちゃんもマナーなってない。
凄い前のめりでなって見ていると思うと、音を立てながら番付(パンフのこと)を見だす。by妹
そして、私の前のばばあはまた荷物をガサゴソガサゴソ漁っている。
この時に椅子けったろかと思った。
そして、何故か振り向いて私の横のおっさんに封筒渡す。
休憩中にやれよ!!??
そして、横のおっさんは両足をゆする。
揺れるんやぞ。ヒモでしばんぞ。

初めから定期的に響き渡るビニールをガサガサする音。
あめくってるんか!!??
それに重なるように聞こえるいびき。
ビニール音といびきのハーモニーなんかいらん。

最後の演目は笑い声とかのおかげであんまり聞こえなかったけど、
ガサゴソ音は聞こえてたよね。

妹が終わってすぐに「今日はマナー最悪やったな!!」っていったぐらい酷かった。

私も翌日、会社で怒りながら愚痴ったけどな。
やっぱり今度からもっと早く席取ろうと思いました。まる。



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【2017/01/25 22:37】 | theater
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妹に「絶対取れ」と脅されながら辛うじて入手したA席のチケットを片手に
エリザベート(トート:城田回)を観てきました。

先に言う。

なんでテニミュ出てたん????(困惑)

【ストーリー】※公式より

19世紀末のウィーン。
若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、
自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。
一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、
その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。

自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもない。
姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。

ある日、自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、
自らを完璧に磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めてゆく。
エリザベートが望みを叶えたのも束の間、彼女のまわりには、夫の不義、国民の誹謗中傷、
愛する皇太子ルドルフの死と、不幸の影がつきまとう。

そして、それらの不幸と共に彼女の前に現れるのが黄泉の帝王“トート=死”。
トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、
彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。
しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味することであることも、
エリザベートは知っていた。

滅亡への帳が下りる帝国と共に、エリザベートの“運命の日”は迫っていた・・・。

【感想】

S席で観たかった…。
S席……(号泣)

良いものこそ、良い席で観たいよね。

いや、良かった。
前半見ただけで、「DVD買おう…」って言ってたの。

DVDも楽しみ!!

【2016/09/23 21:12】 | theater
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今年はもう何本見たかよく分からなくなってきました。
あ、シン・ゴジラも観ました!

【内容】 ※公式より
イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗の靴工場「プライス&サン」の4代目として産まれたチャーリー・プライス(小池徹平)。彼は父親の意向に反してフィアンセのニコラ(玉置成実)とともにロンドンで生活する道を選ぶが、その矢先父親が急死、工場を継ぐことになってしまう。
工場を継いだチャーリーは、実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼い頃から知っている従業員たちを解雇しなければならず、途方に暮れる。
従業員のひとり、ローレン(ソニン)に倒産を待つだけでなく、新しい市場を開発するべきだとハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで出会ったドラァグクイーンのローラ(三浦春馬)にヒントを得て、危険でセクシーなドラァグ・クイーンのためのブーツ“キンキーブーツ”をつくる決意をする。
チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、ふたりは試作を重ねる。型破りなローラと保守的な田舎の靴工場の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはミラノの見本市にキンキーブーツを出して工場の命運を賭けることを決意するが…!

【感想。覚書】

なんかすごい楽しい!!!
元気になれる。
楽しい。

歌詞が凄い。

演者、みんな、歌が上手い。
ローラとエンジェルズが男の子なのに、15cmヒールで鍛えられたせいか尻がプリーンっとして足がむちっとして綺麗。
ローラの歌声は野太い。

楽しい。
行ってよかった。

【2016/08/23 21:33】 | theater
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妹が行こうっていうから、とあるとこで購入したら、
席がセンターですごく見やすかった。

【ストーリー】※公式より

舞台は内乱状態にあるアジアの架空の国。ベストセラー作家・永野は人質になってしまった先輩を助けるため、現地に赴く。そこで永野は、観光客や地元好事家たちの前で踊りその目を楽しませている美しい少年ダンサーたち“ゴーゴーボーイ”の一人、トーイの危険な美しさに魅了され、様々なアクシデントに巻き込まれていく。一方、日本で永野の帰りを待つ元女優の妻ミツコは浮気をしているが、夫が行方不明になった悲劇のヒロインとして現地に向かうことを余儀なくされる。
ジャーナリストの亡霊、いい加減な通訳、少年たちの運命を握るゲイのインテリアデザイナー・・・。様々な面倒臭い人々や、異国のアウェイ感に阻まれ、お互いに探し続けるのになかなか出会えない夫婦の間に永遠のような時間が流れる。

探すことは愛なのか?そして“ゴーゴーボーイ”たちの運命は?

【感想っていうか覚書】

始まって5分で岡田将生の尻を見るとは思わなんだ。
トーイはビッチだよ。
白痴っぽい極悪な美少年だよ。
気付いたら、色んな演者さんとキスしてたよ。
永野とはいたしてたよ(多少、意味が違う)
このとき、観客大笑い。

文楽みたいに語り手が舞台上にいたりして、ちょっと古典芸能風味をまぶしつつ、
これがすんなりと馴染むから。

やっぱり独裁国家が出てくる。

ミツコの脱ぎっぷりが凄い。
ていうか、扇子のさばき方とか着物で舞う時のキレが違う。
やっぱ、歌舞伎のおうちの子。

やぎさんのやぎ。
血、だばー。

踊る松尾さん見たらなんか面白い。

あと、大麻先生。

なんか笑って、ふわふわしている間に終わってしまった感じ。
DVDなるかな?

【2016/08/16 14:07】 | theater
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コクーン歌舞伎のチケットが取れず、まつもと歌舞伎のチケ取れたので、3連休に松本までいってきました。

芝居観るなら気軽に出掛ける自分が怖い。
いや、ほんとに。

まつもと歌舞伎、四谷怪談でした。

そういや、四谷怪談初めてです。
戸板ぐるんぐるんがあるのとお岩さんの話って言うのはもちろん知っております。

なんか予想していた以上に歌舞伎じゃなかった。
いや、歌舞伎なんだけど歌舞伎じゃない。

あと、パンフ読んでて気付いたんですけど、歌舞伎役者さんのインタビュー全員「お岩様」。
お岩様。

【内容】 ※公式より

刹那的に己の欲に生きる伊右衛門、直助権兵衛、男たちに翻弄され哀き運命を辿るお袖、そして怨みをつのらせ亡霊となって復讐するお岩。「忠臣蔵」の世界を背景に本能と欲が渦巻く混沌たる物語…

松本の夏の風物詩といえば、信州・まつもと大歌舞伎!五度目となる公演は、四世鶴屋南北の最高傑作『四谷怪談』の登場です。演出の串田和美・まつもと市民芸術館芸術監督は二〇〇六年、渋谷・コクーン歌舞伎『東海道四谷怪談・北番』で、読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞。今回は、「深川三角屋敷の場」で直助とお袖の悲劇を浮かび上がらせた[北番]をベースにした新たな構成で、誰もみたことのない『四谷怪談』が幕を開ける―。

【感想というか覚書】

不幸のドミノ倒しだ、これ。

歌舞伎と現代劇のあいだって感じ。

あの人は誰?が定期的に発生。
席が遠いせいか、戸板に映した映像が見にくい。

忠臣蔵と同時に上演したってこと知らんと、途中の意味が分からない。

気付いたら泣いてた。

最近、勘九郎さんの脱ぎっぷりをよく見ている。

忘れず、三人吉三買った。
こちらも見て泣いた。

【2016/07/20 22:39】 | theater
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